ボヘミアン・ラプソディ

洋画

人って一緒にいる人によって

こんなにも変わるんだ

と感じた

というのが1番の感想なのですが

ポール役は実際に存在するのか?

疑問に持たれた方も多いと思いますが…

実際に存在しています!!!

びっくり!!!

歌がうまい

とか

ギターがひける

とか

楽器ができるって、かっこいいー!

その人の魅力を何倍にも押し上げてくれるというか…

うらやましい(笑)

そして主役のラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)

フレディにとって重要な存在だったメアリー役のルーシー・ボイントンが

実際にお付き合いをしている

ということで

また夢がふくらむ(笑)

QUEENの曲は

“We Will Rock You”や”Born to Love You”

ぐらいしか知らなった

しかも

“Born to Love You”はキムタクのドラマの影響なので(笑)

そんなにQUEENのことをしらない私でも楽しめる作品でした。


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