42 世界を変えた男

洋画

あらすじ

黒人初のメジャーリーガー

ジャッキーロビンソンの半生を描く

ドジャースのGMブランチリッキーは

ジャッキーロビンソンの獲得を決めたが

ドジャースの選手やファン、マスコミは

大反対

それでも

ジャッキーは野球と向き合い続け

次第に周囲も変化していく

実話である

ジャッキーロビンソンを演じた

チャドウィックボーズマンですが

2020年に亡くなってしまいましたね

「ブラックパンサー」でも主演をつとめ

これからというときに

悲しいです

42というのは

当時ジャッキーロビンソンがつけていた

背番号ですね

メジャーリーグには

ジャッキーロビンソンデーという日があって

その日には

選手たちは全員42番をつけて

試合をします

松井秀喜選手やイチロー選手、大谷翔平選手も42番をつけていました

映画の内容は

ドジャースのGM役が

ハリソンフォードで

スターウォーズのイメージが強いと思いますが

この映画での存在感がすごい

体重もわざと増やしたのではないでしょうか?

貫禄がすごいし

話し方も役のために変えてるような…

ハリソンフォードの演技にも注目です


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